新宮市議会 2017-06-20 06月20日-03号
現在国連において、核兵器禁止条約案について交渉会議が開始されておりますが、非核平和都市宣言の精神を受け継いでいる新宮市として、条約批准に向けた取り組みなどの考えはありませんか、市長いかがですか。
現在国連において、核兵器禁止条約案について交渉会議が開始されておりますが、非核平和都市宣言の精神を受け継いでいる新宮市として、条約批准に向けた取り組みなどの考えはありませんか、市長いかがですか。
政府は成立・承認させたい法律案、条約等、条約案を成立させるため、現在、会期延長をしておるところでございます。今後の国の情勢には十分に注視していかなければなりません。 また、国の平成29年度の予算については、財務省は100兆円を超え、概算要求をベースに査定を行い、年末ごろには最終的な政府案が確定する予定になっております。
また、本年8月25日、「障害者の権利条約」案は、国連特別委員会で合意がなされ、年内に国連総会で採択される予定となった。 よって、世界の潮流にかんがみ、障害者の自立と社会参加を求める立場から、障害者自立支援法の改正について下記のとおり強く要望する。 記 1、障害者自立支援法施行による障害者、家族、事業者、地方自治体への影響調査を行うこと。
(「そのとおり」と呼ぶ者あり) 本年8月25日、『障害者の権利条約』案は、国連特別委員会で合意がなされ、年内に国連総会で採択される予定となった。世界の潮流に鑑み、障害者の自立と社会参加を求める立場から、障害者自立支援法について上記の事項を求めるものである。 以上、説明とさせていただきます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(久保田正直君) 説明が終わりました。 これより質疑を行います。